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南野弘明の転職ノウハウ教えます!(たまに日記)

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こんにちは!南野弘明です。当サイトの目的は「転職ノウハウ」を通じて「転職者の悩みを解決する」ことです。転職活動は、険しい道のりであるため、道半ばで諦める人も多いです。しかし一方で、成功を手に入れた人がいるのも事実。成功者側に行くためにも皆様に転職ノウハウを説明させていただくことで、少しでも力になれたらと思っています。

転職採用面接での逆質問対策




こんにちは!南野弘明です。

今日は一次面接最後に100%聞かれる「何か質問はありますか」についてのポイントを解説していきたいと思います。いわゆる「逆質問」ですが、多くの求職者はこの逆質問に頭を抱えてしまっているようです。私が面接官の時も多くの求職者の方は逆質問についてしっかり準備していなかった印象があります。



■ 逆質問で大逆転も可能!



過去に私が面接官の際に物静かな第二新卒の若者を面接したことがあるのですが、正直あまり盛り上がらず「何か質問はありますか?」を社交辞令的に一応聞いとくか程度で聞いたところ、急に自分のアピールをし、それに対して会社側にどのように貢献できるかをしっかりと説明できる方がいました(その方は結局採用され私の部下になりました。)。つまり、最後の逆質問は大逆転可能なゾーンであることは間違えありません。

■ 面接官の人数で質問内容は変えよう。



実は面接官の人数、現場担当者、上席の面接官、人事、雰囲気などで面接の内容は使い分けた方がいいです。その場にあった質問をすることで、深く突っ込んだ質問、表面的な質問かつ鋭い質問など色々準備しておいた方が面接官の心情もかなり変わると思います。

■ もし私が採用されたら・・・を共有化



これは私の必勝パターンになります!面接官にあなた自身のが働くことのイメージを沸かせます。まずは質問例を見ていきましょう。

●先ほどの職務経歴の中で私自身の○○というスキルについて説明させていただきましたが、このスキルを御社の□□という内容に活かしていければと考えておりますが、もしご縁があり御社で働かせていただけた際には活かしていくことは可能でしょうか?

●もし御社でご縁があり採用していただいた際には○○部に配属されるかと思いますが、私の現在の経験以外にどのようなスキルがあるとよいでしょうか。入社までにできる限り準備したいと考えております。

これはかなり効果があります。逆質問の中でも面接官にかなり好印象を与え、実は2つの重要ポイントを含めています。その意図とは、

①あなた自身が応募企業で働くことに強い意志があること。
②面接官にその場で働くイメージを植え付けることができる。

この2つが重要ポイントです。特に②は、面接が終わった後にあなた自身と他の求職者の比較をされる前にあなたが働いていることを先にイメージさせることで、あなたに強う印象をもたせることができます。そうすることでライバルに少しでも差をつけることができるわけです。是非実行してください!効果抜群です!

■ 自分の考えを述べてから相手に聞くうまい方法



この質問の仕方も非常に効果があります。質問するとき、相手に一方的に聞くより、自分の意見を述べてから相手に質問すると考え方が同じ場合、相手に共感を持たれます。つまり、「この人は信頼できる人だな」と思われることで好印象を与えられます。それでは質問例を見ていきましょう。

●御社の企業理念を拝見させていただき○○という分に非常に共感できる部分があり魅了的に感じています。○○という部分は□□部でも実際に実施されていると思いますが、△△様から見てそれを印象付ける具体的な事例などありましたらご紹介いただけないでしょうか。

自分の考え⇒相手の考え・エピソードとなり、この二つがマッチさせることができれば好印象を与えることができます。その為には共感を求める○○の部分は必ず「共感が確実なこと」にしてください。ここがずれてしまうと逆に印象が悪くなります。もし、ずれた質問をしたなと思ったら、

「なるほど!そういう考え方もあるのですね!勉強になります。」

など、こちらから相手に共感を持たせていけば大丈夫です。決して相手を否定しないように気をつけてください。

■ 逆質問に使える事例集



私がよく使った逆質問パターンを下記に記載します。使用する場合は、ご自身で少しアレンジすることをお勧めします。

01:○○部門の組織構成について教えてください。
02:○○部門で活躍されている方はどのようなスキルをお持ちですか?
03:前職では組織よりも個を重視する風潮がありましたが、御社では組織的な取り組みをされていると思うのですが、メンバーの意識を高めるために工夫されていることなどありましたら教えてください。
04:御社で採用された場合、仕事上で重要な考え方などありましたら教えていただけますでしょうか。
05:御社の○○に魅力を感じているのですが、それに関わる具体的なエピソードを教えていただけますでしょうか。
06:今回の募集に対して中途採用者に特に期待していることがありましたら教えていただけますでしょうか。

この6つの質問をもう少し掘り下げて質問していくといいと思います。質問の内容は必ず「3つ」準備してください。3つで概ね15分くらいになりますのでそれぐらいがベストだと考えています。

■ 絶対NG事例集



折角面接は好印象なのに、どうしようもない質問をされて不採用にしたことが結構あります。「なんでこんな質問を?」という内容も含めて不採用にした質問をまとめましたので絶対にこのような質問はしないように注意してください!

01:特にありません。
⇒応募企業に興味がないということですね・・・
02:御社の強み・弱みを教えてください。
⇒相手の立場をわかっていませんよね・・・
03:○○様が仕事で心がけていることを教えてください。
⇒面接官は採用する側の人間です。非常に失礼な質問です。
04:御社の経営戦略を教えてください。
⇒入社してから教えてくれます・・・
05:○○の勉強をしたいのですが、その環境はありますか?
⇒会社は学校ではありません。
06:私の経験を活かせる仕事はありますか?
⇒活かせると思っているから応募したんですよね?

上記のような質問をされたとき度肝を抜かれて、即不採用にしました。自分の立場を理解していれば上記のような質問は出てこないはずです。特に面接官に失礼なので絶対にしないでください。

■ まとめ&厳選!面接対策ありの転職エージェント紹介



いかがでしたでしょうか?逆質問のポイントは、

★ 相手に好印象を与える質問であること。
★ 相手が答えやすい質問であること。
★ 相手の立場や雰囲気を理解したうえでの質問であること。
★ 質問は必ず事前に準備しておくこと。

この4つのポイントをしっかり押さえて逆質問をすれば、あなたの採用はぐっと近づくでしょう。

特に、逆質問の事例をなどを多く持っている転職エージェントは多いと思いますが、特に面接に力を入れているエージェントを紹介させていただきます。転職エージェントは求職者が入社して初めて報酬を得ることができるので、あなたに手厚いサポートをしてくれるのは当然です。あなたもそれに甘えてしまって大丈夫です。初めての転職は特に心配だと思いますが、手厚いサポートをしてくれる下記エージェントにまずは登録し、カウンセリングを受けることで1歩目を踏み出しましょう!!




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転職は逃げではない3つの理由

こんにちは!南野弘明です。

ボーナスの時期も近づきそろそろ転職活動を本格的にスタートさせる人も多いと思います。転職することは忍耐力がない人、あきらめが早い人など世間的にみていい印象を持たれないことも事実だとは思います。そんな悩みに今日はお答えしていきたいと思います。



■ 転職には目的がある



皆さんは転職の目的は明確になっていますか?会社の経営不振、人間関係、給料が悪い、劣悪な労働環境、パワハラ、セクハラ等色々な問題を解決するための一つの手段として転職があると思います。しかし、先に述べた内容は転職先でも十分あり得ることだといことも事実です。転職したから必ずしも解決するものではありません。例えば経営不振に例えると入社当時は好景気であったが2年後はリーマンショック級の大不況が発生する可能性もあります。自分の会社は経営不振で他社は好景気の場合「隣の芝は青く見える」と同じではないでしょうか?ここで大事なのがあなたが現職でどのように問題を解決しようと行動に移したかです。営業職なら経営不振の中どのような努力をして現状を打破しようとしたか、給料が上がらなくて生活できないのなら副業でもなんでもできるわけです。残業が多いなら少なくする工夫はありませんでしたか?パワハラ、セクハラなら上層部に相談、お役所に相談等色々努力のやり方はあります。その努力で最善を尽くしたが改善することができなかったのならば、転職をして問題を解決することについて非常に意味があると私は思っています。しかし、何の努力もせずに問題解決の手段の1手目に転職を使う人は私は逃げだと考えています。安易な考えで転職してしまうと嫌なことが2、3個出ると嫌なことから逃げて転職という道を選ぶことになります。若いうちに転職癖をつけてしまうとキャリアのリセットばかりを行い、あなたの身に何も残ることはありません。努力をした結果、転職という道を選ぶしかないというところまで追いつめることが非常に大事です。私も転職を4回繰り返しています。転職癖が身についてしまっています。その為、現在勤める会社に入社するために「自己分析」「企業研究」をしっかり行い、転職する目的を明確にして面接に挑みました。その結果が現在に至り、給料は前職より200万ほど下がったものの、それ以外は全て満たしています。200万下がるとさすがに大きく生活レベルを落とさなければならないと思うかもしれませんが、しっかり昇給制度もあり数年後には前職と同様の給料がもらえること、また数年以内に大不況がきてもお金を得る手段を自分で身に着けていいくという信念があるので家族に迷惑をかけながらも頑張れるのです。しっかりと転職する目的が明確になっているとすればそれは決して逃げではありません

■ 無駄な時間を過ごしてはいけない



逆に努力はしているのに報われない、でも転職するのは大変だからやらないという人もいると思います。それも一つの考えではあると思います。先ほども説明しましたが転職癖を身に着けてしまうとキャリアが構築されず、あなたの身に何も残りません。しかし、今の会社にいて10年後を想像できていますか?10年後あなたはどんな人間になっていますか?まさか永遠に平社員ではないですよね?なんとなく仕事をこなし、給料もらえるだけで満足であればそれでいいと思います。私は仕事をすることで自身が成長していくことに意味があると思います。給料であったり、色々なスキルを身に着けたり、人間関係の輪を広げたり自分の成長を何らかの形で分かることで自己実現を行い、幸せを手に入れることができると考えています。なんとなく会社に務めている人は不況になったら一番最初に切り捨てられます。人材が余っている中で使い物にならない人を雇えるほど会社には余裕はありません。そのことを肝に銘じてください。また、努力が報われない人で転職が怖い人はしっかり自己分析をしてください。10年後は今の会社で目標を達成できていることが想像できていますか?あなたが我慢しても周りは絶対に助けてくれないです。転職は大変だから今の会社にいた方がいいというアドバイスをする人に仕事ができる人は一度も見たことはありません。そういう人は何の努力もしてない人です。そんな人の意見に左右されるならあなも無駄な時間を過ごす同類です。仕事をするということは、対価を得るとともに自己実現に必要なことなのです。無駄な時間を過ごさない為にもしっかりとした自己分析をした上で一歩目を踏み出す勇気も必要です。

■ 終身雇用の世の中は終わっている



50代、60代の方で今だに終身雇用の話をし、転職を否定する人が多くいらっしゃいます。現在は好景気の為その話でも通じるかもしれません。しかしリーマンショックの時はどうでしたでしょうか?給料は上がらない、ボーナスもでない、転職先もないその様な状態で会社は必要じゃない人間を残しておくと思いますか?父親世代は残れたのでしょうが、我々の世代は違います。実力のある人間を外部から投入し会社の規模を拡大していく。それについていけない人間は全てお払い箱です。その為に必要なスキルを身に着けることがとても大事です。今の自分に足りないものがあれば自分に投資して資格取得やセミナー参加、講習など色々な手段で身に着けることができます。しっかりとテクニカルスキルと考え方を身に着けさえすればあなたを必要としてくれる会社は必ず存在します。それは景気と関係ありません。転職する目的さえしっかりしていればキャリアアップは実現可能なのです。そのためにしっかりとした準備をしましょう。

■ 悩み相談にも転職エージェントは活用できる



私たちの時代は大手の転職エージェントしかなく、手厚いサポートを受けれなかったこともありました。今は無料登録後、カウンセリングを受けながら一緒にキャリアプランを考えてくれる転職エージェントが存在します。そのなかで、悩み相談からしっかりと解決に導いてくれる厳選した転職エージェントに登録し、まずは1歩を踏み出すところから始めてみてください。私一押しの転職サイトを紹介させていただきますので是非カウンセリング受けてみてください!

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・毎月の家賃補助が出る!(条件による)

■ 転職は逃げじゃない!まとめ



転職は目的が明確になっていれば決して逃げではありません。むしろあなたのキャリアアップには必要なことかもしれません。その為には十分な「自己分析」「企業研究」を行い万全な状態で転職活動に挑んでください。

それではまた!!

転職の面接序盤で質問される4つのポイントと回答例

こんにちは!南野弘明です。

今日は実践編として転職の面接序盤でよーく質問される内容に絞って質問内容と回答を伝授していきます!色々なサイトで公開されていますが、正直解説が少ない印象なので実際に面接官をやっていた私が質問の意図までしっかりと解説しながら進めていきますので是非参考にしてください。



■ 簡単な自己紹介をお願いします。



100%この質問が来ますね(笑)。実はこの自己紹介で面接の半分は完了しています。それくらい、この自己紹介はとても重要なのです。私たち面接官は、この自己紹介であなたの第一印象、対話力、大まかな経験が自社とマッチしているかを確認しています。話し方、身振り手振り、顔の表情すべてがチェックされていると思ってください。そして2つ目に大事なのが、説明の長さです。簡単に自己紹介してくださいといのは大体長くても1分程度にまとめあげることが大事です。あくまでも自己紹介なので、根掘り葉掘りはここでは聞かれないと思って大丈夫です。

<回答例>
はじめまして。南野弘明と申します。
前職では電子機器メーカーにて品質管理職として工場の品質向上および顧客クレーム対応に携わって参りました。工場の品質向上活動では不良率前年比で5%ダウンを達成することができ、社内品質企画賞をいただきました。
私の強みは品質という観点から各部署とコミュニケーションを図り、円滑に業務を進めることで即座に品質改善に取り組んでいくことです。御社の募集要項を拝見させていただき、スピーディーに問題を解決していくフットワークの軽さが重要というコメントに共感できる部分が多く、即戦力として御社に貢献できると考え応募させていただきました。本日はどうぞよろしくお願いします。

<解説>
1:まずはあなたの名前をしっかり、はっきりとにこやくに説明しましょう。
2:前職はどのような会社に勤め、どのような業務に携わっていたか説明しましょう。
3:その業務であなたが誇れる成果を説明しましょう。
4:あなたの強みを説明しましょう。
5:応募企業とあなたのマッチングポイントが何かを説明しましょう。
6:本日はよろしくお願いしますで締めましょう。

この1~6の流れで説明できれば完璧です。ここでは細かく深堀されて質問されることはないので、しっかり、はっきりと言える練習だけでOKです。


■ 職務経歴をお願いします。



この説明の意図は、あなたの今までの経験した業務、それに伴うスキルが自社にマッチしているかを見極めるための質問です。よくある失敗事例として沢山の業務、経験を行っていたことをすべて細かく答えようとしてだらだらと説明する人がいます。この時点で面接官は「ダメだこりゃ」となってしまいます。あなたの職務経歴を簡潔に述べ、成果を数字で表して説明することが大事です。そして、あなたの経験がその応募企業にどれだけマッチしているかがポイントなので必要のない経験は省いてしまってもOKです。マッチングポイントの探し方は過去の自己分析方法の記事を参考にしてください。

過去記事:転職スタートの為の自己分析

<回答>
私は、新卒1年目は設計、2年目以降は品質管理業務で不良率改善、クレーム対応を行って参りました。1年目の設計業務では製図の基本、製品の構造など深く経験することで、2年目以降の品質管理業務での不具合解析に大いに役立ちました。そして、自社工場でもただ不良率の集計をするだけではなく、商品の構造をしっかり理解することで問題点の発見までスピーディに行うことでき、その結果、不良率5%低下につなげることができました。
私の強みは「聞く力」と「改善する力」です。品質管理は多くの部署と係りながら混沌とした問題に取り組ま必要があり、一方的に話すのではなく他部署の意見を聞きながら問題を解決しなればならない為、「聞く力」がとても重要と考えています。また、問題解決で終わることなく一歩先の改善まで行い、2度同じ問題が発生しないようPDCAを回しながら進めることができます。今後は強みを生かし、品質改善を行うだけではなく顧客への品質問題についての説明を含めた対話力も身に着け御社へ貢献したいと考えております。

<解説>
1:年ごとに簡単に業務内容とその成果を説明しましょう。
⇒ここでの業務内容について深堀されて質問されるのでしっかり対策しましょう。今回の回答例では「設計」「品質管理」の二つを深堀されます。例えば設計なら「どのような商品を設計したか」「製品の部品点数は何点くらいで構成されているか」どれくらいの経験値があるか確認されます。
2:経験業務でどのように工夫し成果を達成したか説明しましょう。成果は必ず「数字」で説明してください。
3:あなたの「強み」を説明してください。またその強みがどのように役立つのか事例を交えて説明してください。
4:あなたの「強み」が応募企業にどのように役立つのか説明してください。

職務経歴については「先ほどの●●についてもう少し具体的な事例と合わせて詳しく説明してください」等かなり深堀されますので、説明した内容をさらに深堀させて説明できるよう万全な準備を行ってください。

■ 退職理由を教えてください。



面接官は、退職理由と自社のマッチ状況を確認するとともに適応能力、忍耐力、キャリアプランを確認しています。すなわちネガティブな回答は絶対にNGです。「~が嫌だから」ではなく「~を実現するためにやめた」と置き換えて説明することで退職理由を評価します。さらに、業界低迷、経営不振等で退職せざる得ない理由でもその結果をどのように受け止めどのように前進したいかをしっかり説明することで評価されることを頭に入れてください。必ずポジティブな回答に置き換えてください。何度も言いますが、ネガティブな説明は不採用の可能性が非常に高くなるのでNGです。

<回答>
前職では品質管理の業務を主とし3年間携わって参りました。その中で、モノづくりにおいて品質管理という業務があるからこそ安定した信頼性の高い製品をお客様に届けることができることを学び、時にはお客様からクレームが入りクレームに対して真摯に対応することでお客様から信頼を得られる喜びと自分の自信にもつながりました。
品質管理の業務経験により問題解決力を上流工程の設計業務で活かしたい、また、学生時代から好きだった開発に活かしたいという気持ちが強く、より商品の専門性を身に着け会社に貢献したいという気持ちが強くなったことが転職に踏み切った動機です。今後は品質を強く意識した設計者・開発者として新商品に携わり、お客様のみならず製造メンバーへも喜んでいただける商品を作り上げていきたいと考えております。

<解説>
1:あなたが自社で携わった業務でどのように貢献し、どのような喜びが得られたかを説明しましょう。
2:なぜ転職に踏み切ったかを説明してください。
3:キャリアチェンジする場合は前職の業務がどのように活かせるかを説明してください。

ここでこの後の深堀質問として頻出なのが「あなたの会社ではなぜ希望について達成できなかったのですか」です。例えば部署移動などで達成できない理由、上司への希望を出したが叶わなかった理由、達成するのにどれくらい年月が必要なのかなど達成できない理由を明確にしておくことがとても大事です。達成できないから転職し、達成できたことで応募企業にどのように貢献できるかのストーリー性がとても重要です。これをまとめあげるのもやはり自己分析が必要になりますので過去記事を参考にしっかり自己分析を行ってください。

過去記事:転職スタートの為の自己分析

■ なぜ弊社に応募しようと思いましたか。



面接官はあなたの強み、キャリアプラン、自社についての理解度、応募の動機を知るためにこの質問をします。前職の経験をどのように活かし当社に貢献してもらえるのかについて確認されるため、企業側の思い(募集要項)とマッチした志望動機を作りましょう。大事なのは応募企業の理解度です。応募企業のことを知らなくてはあなたの思いと企業側の思いが一致した志望動機を作り上げることができず、面接官の共感が得られません。その為には、企業研究にしっかりと時間をかけて調べ上げてください。付け焼刃の理解度では見抜かれてしまうこと頭にいれてください。過去記事に企業研究のやり方がありますので是非参考にしてください。

過去記事:転職スタートのための企業研究方法

<回答>
現職では、モーターの品質管理業務を担当しています。統計解析を用いた品質改善活動のほか、ISO9001,IATF16949など国際規格に基づいた品質管理規定の策定も推進して参りましたが、業績悪化に伴い品質部門の縮小が決定し、今までの経験が活かせる環境を探していました。現在、貴社では国際基準に合わせた品質管理体制の強化に加えて新たな規定・基準の構築を推進され、企業全体として品質管理・品質保証の必要性に注力されている状況に強く共感したため、志望いたしました。生産・製造現場だけではなく、さまざまな部門と連携を図りながら、全社的活動として改善活動を推進した経験も貴社の新たな品質管理体制の構築において貢献できると考えて応募させていただきました。

<解説>
1:どのような業務、どのようなアイテムに携わってきたか説明しましょう。
2:なぜ、退職に踏み切ったかを説明しましょう。
3:応募企業がどのようなことに力を入れ、将来の方向性と自分のやりたいことがマッチしているとを説明しましょう。
4:さらに+αで貢献できることを説明しましょう。

企業とのマッチングポイントも重要ですが、中途採用に求められることは即戦力+αです。あなたを雇うことで+αの価値があるからこそ企業側は雇いたいと思うわけです。+αの部分は最後にしっかり盛り込みアピールすることが大事です。

■ まとめ!序盤を制する者は面接を制する。



今回は面接の序盤でよく質問される4つのポイントについて回答例と解説を盛り込みながら説明させていただきました。面接の序盤ではまずあなたについての概要(スペック)をざっと確認されます。この序盤の内容を基に中盤以降はさらに深堀しながらあなたとのマッチ度を測ることで採用の可否を検討していくわけです。序盤でうまく受け答えができないと深堀の質問に対処できず印象が非常に悪くなります。その為には、自己分析で転職の目的を明確にし、企業研究であなたと企業のマッチングポイントを明確にしていくことがとても大事になります。面接が苦手な人は各種転職サイトに登録すると無料で練習できますので、私が厳選した転職サイトに登録し、万全な面接対策を行ってください。以下私のおすすめ転職サイトになりますので是非、登録をお願いします。










30代の転職対策公開します!

こんにちは!南野弘明です。

今回初めて30代の方から質問を受けましたので記事にさせていただきたいと思います。
ご質問いただいた内容は、、、


30代の転職は実際のところ厳しいでしょうか。会社の業績が悪く冬のボーナスには期待できません。家族があるので転職を考えているのでアドバイスお願いします。


承知しました!30代ということで、各年代に比べてどうかという観点でもお答えさせていただきたいと思います。



■ 30代転職者と各年代転職者の転職しやすさ比較



まず先に結論をいうと、、、

転職しやすい:20代>30~34代>35~39代>40代>50代:転職しにくい

です。これは皆さん理解されていると思いますが20代の社会人経験5年程度26歳~28歳が最も転職しやすいです。しかも、給料のUP率が一番高いでしょう。ある程度社会人経験があり、ステップアップの境目なので企業側も若くて優秀な人材を確保したいと思うのは当然のことだと思います。20代は「ある程度の経験」があれば異業種への挑戦も不可能ではない年齢なので、積極的かつ転職の対策がしっかりできていれば3か月以内に転職先が決まることは間違いありません。

■ 30代は20代とは違う立場で採用



次に30代ですが、30代はそもそも20代で転職することと内容が変わってきます。20代はあくまでもポテンシャル採用で優秀な人材を確保することが目的ですが、30代になると「将来の管理職候補」での採用となります。数年後には課長クラスになれるような人材という意味で即戦力を期待されての採用なのでポテンシャルではなく本当にスキルがあるのかが転職のカギになります。企業側もしっかりとしたスキルを持っているかを職務経歴書、面接でしっかりと確認してきます。34歳までは役職は無くても特に問題はありませんが、35歳を超えてくると役職無者は能力が欠けているから役職がないと判断され、結果職務経歴書の段階で不採用という流れになりがちです。

■ 40代、50代は転職が困難?



そんなことはありません。しかしながら40代、50代になると管理職としての採用になるので管理職の経験がない平社員の方は諦めてください。残念ですが、40代にもなって係長以上の立場ではない方はどこの会社に行っても役に立たないでしょう。40代の方であれば課長職、50代であれば部長、本部長レベルのエグゼクティブクラスでの転職でなくてはどの会社でも採用はありえないです。考えてください、40代の方であれば当然それなりの専門知識、マネージメント能力を経験的にも持っていて当然だと思いますが、その能力が無いため出世できなかったと思うのは当然の流れだと思います。

■ 35歳を超えると転職は困難?



35歳を超えると管理職候補での採用になるの最低でも企業内で主任、係長レベルでなくてはならないです。その後、転職することで課長クラスにキャリアアップして自分を高めていいくことも大変重要になります。実際に私の現在の会社は「管理職候補」という立場で転職しました。つまり、次に等級が上がると課長職とい立場になります。35歳を超えると今まではテクニカルスキルを重要なスキルとして捉えていましたが、35歳以上は何らかのマネージメント経験が求められます。すなわちマネージメント経験がない人は転職する際に大きく不利になります。35歳を超えての転職は、募集要項に8割以上マッチしていなければ採用とはならにでしょう。一方、30代前半は管理職候補ではなく経験者採用枠となり、本当に業務に必要な知識をもっているかについて面接と筆記試験という形でしっかり確認されるので頭に置いといてください。

■ 30代で異業種に転職できるか。



30代の異業種転職無理な場合もあれば、可能な場合もあるというのが結論です。例えば、製造業からアパレル業に転職するのは98%くらいの確率でできません。なぜなら、今までの経験していたことの中に接客という経験をしていないからです。その部分は正直会社で教えてもらわないとできないですよね?でも、会社側は即戦力を求めて中途採用を募集するわけですから未経験者など採用するわけがありません。しかし、製造業でも設計から品質管理へ転職というのは正直努力次第で可能です。なぜなら、製造業と業界をわかっている。品質管理のことは設計も当然理解していないと良いものは作れないのでスペシャリストではないけど経験はしたことがあるというのはとても大事なことです。

■ 30代で転職についてのまとめ。



上記で説明させていただきましたが、30代で転職するということは必ずといっていいほど「即戦力」としての採用です。すなわち、経験していない業種に行くことはまず無理だと思ってください。また、今の自分には他の企業に行って即戦力としてやっていけないと思うのであれば転職はまだ早いと思います。管理職、即戦力、テクニカルスキルといったキーワードに対して、転職してそれが成功する可能性が80%程度ないと転職は難しいというのが結論です。非常に厳しい内容を書かせていただきましたが、それが現実ですのでその点を理解していただければ幸いです。転職するということは新しい何かを得ると同時に築き上げた全てをリセットすることです。転職は慎重に!!






転職の面接結果はどれくらいで通知が来るのか

こんにちは!南野弘明です。

今日はいただいたご質問に対して答えていこうと思います。

内容は、面接の結果がでるのにどれくらい時間がかかるのか、についてお答えしようと思います。
面接の緊張から解放されるとまだか、まだかと待ち遠しい「面接の結果」ですが企業規模、企業の体質等から結構面接の結果
通知までに差が生じます。なぜ差が出るのかについて悩みを解決していきましょう。



■ 面接結果を出すには時間がかかる?



実は、私自身書類選考、面接官を経験していますが、そもそも面接結果を通達するまでに求職者の方を待たせてしまったことが結構あります。なぜ面接や書類選考の結果に差が出てしまうかというと、膨大な求職者の方の書類選考結果も面接の結果の合否判断をするのにも複数人で確認しますので時間がかかります。また、実は裏事情ですがどうしても採用したいと思った人に関してはなるべく早く通達する傾向はありました。自分たちが欲しい人=他社も欲しいと考えるので、そこは求職者側との駆け引きになると思います。一方で、求職者が横一線でも時間がかかります。どの人もダメな場合には不採用通知を出せば終わりですが、皆いい場合はすごく時間がかかります。採用枠2人に対して10人くらい個性が違っていい人ばかりだと本当に困ります。その場合は吟味するのに時間がかかってました。

■ 転職エージェントが仲介に入っているかで差がつく!



転職エージェントには登録お済ですよね?実は面接結果を入手するのにも転職エージェントを通して行うのと個人、ハローワークでは雲泥の差があります。どこに差があるかというと、転職エージェントは応募企業に対して自分の志望度が高いと猛プッシュ&フォローを入れてくれます。エージェント側はあなたが数社面接結果待ちであれば第一志望の面接結果を早く出すよう企業側にプッシュすることで第二志望、第三志望を補欠としてコントロールできます。しかし、これが個人であればどうでしょうか。企業側に面接結果はまですか?何時頃でますか?と自分からコンタクトしなくてはなりません。第二志望、第三志望が控えている中、そういった企業側を急かすような行為しなくてはならないのであまり企業側の印象は良くないかもしれません。転職エージェントであれば自分の印象を悪くするなくエージェントがすべてコントロールしてくれます。なので転職エージェントはメリットばかりなので必ず登録して、面接日程、面接結果などのコントロールをおまかせてしてしまいましょう!特にスピーディーな対応で定評のある数社をピックアップさせていただきましたので転職エージェントへの登録がまだな方は是非複数社登録、カウンセリングを受け自分にあったエージェントを見つけてください。第二新卒、フリーター含む20代は必見です。











■ 大手企業の場合



実は会社の規模によっても面接の結果が出るまでの時間はかなり変わります。皆さんは大手は結果が出るまでにかなり時間がかかると思っていませんか?先ほどは企業の規模によって差が出ると書いていますが、大手優良企業であればかなり早いスピードで面接結果の連絡が来る時があります。私は最短で1次面接の結果(合格)と次回の面接候補日の連絡が3日以内に来たことがあります。なぜこんな早く結果を出すことができるのかというと、人事部という独立した組織があるので面接官がGOサインを出せばあとは人事部が手続きを済ませてくれるのです。なので、大手だから面接結果が遅いというのは間違いです。私も上場企業などを受けましたが最低でも1週間以内に結果の通達が来ました。なので面接結果は1週間以内に来ると思っていいでしょう。もちろん結果連絡は転職エージェントから来るので安心してください。

■ 中小企業の場合



逆に中小企業はどうかですが、結論をいうと遅いです。大手はスピード感重視に対して中小企業はのんびり体質がありますので、結果が出るのも比較的時間がかかることが多かったです。私の経験では結果が出るのに2週間前後かかるところが多かったですね。毎回7日~10日面接結果が来るところまありました。逆に3日~5日以内に面接結果が来るところは皆無でした。最長で3週間後に来る企業もありましたが、第一志望の現職が内定が来そうだったのでキャンセルしちゃいました(笑)。逆に、連絡無で面接結が遅い企業は行かない方がいいでしょう。理由は、相手が面接結果を待っていることを知っていて連絡をよこさない会社はおそらく、社内の雰囲気ものんびり体制だと思うのでバリバリやりたい人は特におすすめできません。

■ ベンチャー企業の場合



それでは、ベンチャー企業はどうかというと、めちゃくちゃ早いと思います。特に、面接自体が1回の企業もありました。私の場合、面接一回で内定をもらえた会社もありましたが、その時の面接官の数は8人くらいいた記憶があります。基本ベンチャー企業は忙しいし、慢性的に人が足りない状態なので書類選考時点で取りたい人物つしか面接しない=1回で結論を出すというとんでもないスピード感で対応してくれます。ベンチャー企業も色々受けましたが面接結果の連絡などは遅くても5日以内に教えてもらえましたね。

■ まとめ



結論として、大手、ベンチャー企業は面接結果を出すのに早い傾向(面接後7日前後)、中小企業は遅くなりやすい傾向(面接ご2週間以内)にあるという結論です。中小企業で、合否連絡が2週間以内に来ない場合は応募企業をキャンセルしていいと思います。何度も言いますが、連絡をしないで相手を待たせる企業はろくでもない会社だと私は思っています。逆に理由があって結果通知が遅れているなどの情報を出してくれるような企業であればとても信頼できる会社ではないかと思います。

今回は面接結果連絡はどれくらいの時間があれば届くかという質問に対してお答えさせていただきました。企業規模によらず、面接結果連絡は約1~2週間程度かかると思っていただければ問題ないと思います。転職エージェントを通している場合は、なぜ連絡が遅いのかについて企業側にプッシュを依頼してしまっていいと考えています。

それでは、下記転職エージェントに登録して転職活動スタートです!是非登録、カウンセリングを受けてみてください。
よい転職を!!